2018年10月31日~11月1日にかけて、大人の社会科見学のため、九州地方に行ってきました!

大人の社会科見学 その①

卵から養殖している正真正銘の九州産すっぽんの養殖場です!
九州は銘水で有名です。養殖専用にボーリングし汲み上げた100%地下水のみを使用しており、用水などの水は一切使用していないとのこと。そのお水で作られた池で大切に育てられていました。
毎年、4月~8月ごろまで産卵し、累積温度が1200℃ で孵化するそうです。(30℃×45日)

すっぽんの赤ちゃんです。赤ちゃんは、30℃ぐらいの暖かいビニールハウスの中で育てられていました。
ミドリガメではなく、ガメラに近いものを感じました・・・

 

視察に行ったのは10月末。ちょうど大人のすっぽんは冬眠する直前でした。
冬眠してすぐのすっぽんは、まだ体力が余っているので、美味しいのだそう。
もちろん、頂きました!なんと!すっぽんのお刺身です!
レバー、あぶらみ、背中のお肉、心臓、卵!しかも殻付きと無しの2種類。
恐る恐る(私は)食しましたが、臭みもなく全部美味しかったです。
天然ものが良い印象もありますが、天然だと泥水のにおいが移ってしまう事があるそうで、ちゃんと管理された養殖育ちは美味しくいただけるのです。

 

大人の社会科見学 その②

鰹節の製造工場です!海のすぐそばにある工場は、鰹節のいい香りが漂っていました。
鰹節の製造工程で旨み成分を封じ込める煮熟(しゃじゅく)という重要工程です。うまみ成分を封じ込めている間は、沸騰はさせず90℃弱で2時間ほど煮だします。

見学しながら説明を聞いていたら、鰹節削り器が欲しくなりました。帰宅してさっそくポチっとクリックしました!

 

大人の社会科見学 その③

壺造り黒酢の見学です。

こちらの黒酢は古くから薩摩福山に伝わる伝統製法(壺造りによる露天製造)を守り、大いなる自然の力と熟練された職人の技で、2年以上熟成し、まろやかで、味わいの深い米黒酢となります。

原材料には国産玄米を100%使用し、水にもこだわり、米こうじは手作りされたものを使っています。
写真は、黒酢を作る上で醗酵の命ともいえる米こうじです。さまざまな熟成期間の黒酢を見せてもらいました。こんなに、色が違います!

桜島をバックに、きれいに並べられた壺は圧巻でした。
1壺60リットルほどだそう。全部で1万5千ほどの壺はすべて 信楽焼きを使用しているとの事です。すべての壺の状態をチェックし出来上がる
黒酢は愛情があふれていますね!

 

大人の社会科見学 おまけ

 「山鹿灯籠民芸館」へ立ち寄りました。山鹿の歴史や伝統工芸の「山鹿灯籠」を展示しています。山鹿灯籠は和紙でできているため、とても軽いのです。頭に乗せる事もできました!こちらの写真は山鹿灯篭和紙で造られた工芸館の模型です。とても鮮明にできているので、びっくりしました!

また、「知覧特攻平和会館」にも立ち寄りました。あまり時間がなかったので、
ゆっくり時間が取れる時に再度訪れたい場所でした。