朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。布団から出るのがつらい季節がとうとうやってきましたが、皆さんはいかがですか? 自宅でもエアコンやファンヒーターの出番が増え、外出先やお店などでは、暖房が入っているところも多くなりました。いよいよ本格的な乾燥対策が必要です。毎日のスキンケアはもちろん、オフィスは乾燥していますから仕事中のお化粧直しの際も保湿を心掛けましょう。

 

これだけ気温が下がると、シャワーだけだと寒いため、湯船につかる人も増えることでしょう。リラックスタイムでは38~40℃が適温と言われていますが、寒い時期はついついもっと熱くしたい!と思ってしまうもの。しかし、熱いお湯は皮膚に悪影響があります。

熱いお湯は皮脂を奪い、肌の乾燥を招くため、「もっと熱くしたい!」と思っても我慢が必要。アトピー性皮膚炎の方の痒み対策として「熱いシャワーを浴びる」というものもありますが、そのとき一瞬は痒みを忘れても、皮膚の乾燥が進行することも。肌にとって熱いお湯は害になりかねません。適温での入浴を心掛けましょう。

また入浴時にはゴシゴシと体を洗うのではなく、石鹸やボディーソープをしっかりと泡立てて、皮膚をすべらせるように洗います。ゴシゴシ洗いは汚れを落とすと同時に、必要な皮脂などもすべて取り除いてしまいます。これが肌の乾燥につながってしまうのです。そして入浴後はしっかり保湿を。顔はもちろん、全身にたっぷりと水分を与えて、全身美肌をめざしましょう。

再びコロナ感染判明者数が増加し、世の中が自粛ムードです。またもお家時間が増えている人がほとんどでしょう。今年は忘年会も中止、あるいはリモート開催という人も多いのではないでしょうか。これまでにない、初めて迎える「コロナ禍の年末」。お付き合いや帰省がなくなり浮いたお金で、少し高級なスキンケアを試してみるのも手。肌もきれいになり、お家時間も充実する。まさに一石二鳥です。

 

今年もいよいよあと3週間。2020年のスキンケアもラストスパートをかけて、全身輝く美肌で2021年を迎えましょう。