早いもので今日から3月。大阪など6府県は本日より緊急事態宣言が明け、首都圏も7日には解除される見込みです。ワクチン接種も始まり、コロナ禍もようやく雪解けのきざしが見えてきました。

 

ここで警戒を緩めると、また同じことの繰り返しになってしまいます。特に春は花粉症の季節。きちんとした対策なしにくしゃみをすることで無自覚者が感染を拡大させてしまうかもしれませんし、また手洗い・消毒できていない手でかゆい目をこすり感染してしまうかもしれません。コロナ禍であるということを意識して、花粉症の季節を乗り切りましょう。

今年の花粉飛散量は昨年に比べて非常に多いと言われており、花粉症があると肌への影響が多いため注意が必要です。まず一つには、花粉症による鼻水・鼻づまりで鼻をかみ、ティッシュがこすれて肌荒れすること。紙による摩擦で角層の肌バリア機能が低下してしまうのです。

そしてスギ花粉などアレルゲンによる刺激が、バリア機能が低下した皮膚に侵入します。体にとって敵である花粉を追い出そうとが抵抗しますから、その反応が炎症となってかゆみ、そしてひどいと湿疹ができてしまうケースがあります。

これを対策するには、保湿効果の高いセレブなティッシュを使用し、なるべく皮膚をこすらないように鼻をかむこと、そして肌に膜を作ることで花粉やpm2.5などアレルゲン物質の付着をブロックするアレルギーバリアコスメを使用すること。日用品もコスメも、そして使用方法も、季節によって変えることで美肌をキープできます。

 

そしてこの季節から紫外線が急激に増え始めるということも忘れてはいけません。しっかりと紫外線対策を行いましょう。マスクをつけていれば、皮膚が露出していないので安心と思っている方もいるかもしれませんが、それではNGです。マスクをしていても少量であっても紫外線は通過しますし、目元は露出しているため日焼けによる老化が進んでしまいます。日差しが穏やかでも、その紫外線量をあなどってはいけません。

3月の肌対策は、「花粉症と紫外線」テーマです。車に乗るとき、近所にお買い物に出かけるときなども意識して、紫外線から身を守りましょう。