先日、映画を観ようとamazon primeにアクセスしたのですが、そこで目に入ってきたのが「はたらく細胞」というアニメ。どんな内容化調べてみたら、文字通りヒトの「働く細胞」たちをクローズアップしたもので、原作はマンガとのこと。2014年に少年シリウス新人賞を受賞し、2015年3月号~2021年3月号まで月刊誌「少年シリウス」で連載されていたそうです。

細胞が人間、病原体がモンスターなどとして描かれていて、これを観るだけで自分の体の内部がどう動いてどう健康が維持されていくのかがわかります。赤血球・白血球、血小板、T細胞、NK細胞、マイクロファージ……理解しているようであまりできていない体の仕組みが、「はたらく細胞」を観ることによって理解できるはず。さまざまな菌が登場し、私たちの細胞たちがどのようにそれらと戦っているのかが描かれています。

2021年2月時点で、シリーズ累計発行部数が500万部。昨年大きな話題となった『鬼滅の刃』には到底及びませんが、それでも今大注目のマンガとして、テレビでも取り上げられています。2018年にアニメも放送開始となり、子どもから大人まで幅広い人気があります。マンガを購入するのは…という方には、amazon primeで配信されているアニメをおすすめします。

 

さらに2021年1月からはアニメ新シリーズ「はたらく細胞BLACK」も放送開始に。私たちの体の細胞たちは連日、必死に働いています。しかし、終わらない仕事! 私たちは睡眠不足やストレスを抱え、さらに飲酒・喫煙と体にとってはまさに「ブラック企業」なのです。

「喫煙、細菌、終わりの始まり。」「過重労働、脱毛、錯乱。」「腎臓、尿路結石、涙。」

アニメのタイトルにはこのような衝撃的なタイトルが並びます。これを見るだけでなぜか切ない気持ちになるのは気のせいでしょうか。私たちは細胞にとってのプレジデント。非道な仕事を押し付けるのではなく、社員(細胞)がワークライフバランスを保ちながら、幸せに暮らせる企業をめざさなければならないのです。この新シリーズもamazon primeで視聴可能ですから、体の仕組みをよりよく理解し、そして自らを省みるためにもぜひご覧ください。