昨日5月9日、関東・本州で今年初の真夏日となりました。東京では28.4℃を記録。暑さもさることながら、紫外線量は1年のピークと言われる7月とさほど変わりません。いよいよ本格的な夏に向かって、夏仕様の肌対策が必要となってきました。

 

まずはUV対策です。冬から春の間、例えばゴミ出しや洗濯干しなどの際に特に紫外線対策をしないなど、対応を緩くしている方も多いのではないでしょうか。5月になってもそれを続けていると、すぐに紫外線の影響を受けてしまいます。4月~5月はシミやシワの原因につながっていくUV-Aが一気に増加する傾向にあるそう。室内でも窓際などは油断できません。ちょっとの外出もUVクリームを塗る、長袖などを羽織って皮膚を露出しないようにしたり、日傘や帽子を使用するなどして紫外線を避けましょう。

また5月は気温や湿度が上がるため、皮脂分泌量が多くなります。そのため化粧崩れ、べたつき、ニキビなど悩みや肌トラブルが増えるシーズンでもあります。分泌された皮脂をコントロールできる化粧下地や、余分な脂を取れるあぶらとり紙を使用して快適なサラサラ肌をキープしましょう。

 

もちろん内側からの肌ケアも有効です。今の時期が旬のビワはβカロテンが含まれていて、体内でビタミンAに。免疫力アップも期待できるので、いまのご時世には特におすすめです。このほか抗酸化物質がたくさん含まれたベリーやグレープフルーツなども積極的に取り、体の内部から美肌をめざしましょう。