1月20日、都内で開催された「第7回フェルラ酸研究会」に参加しました。

フェルラ酸は、米・小麦・ライ麦・大麦といった穀類、野菜、ピーナッツ、コーヒーなどに含まれる、フィトケミカルの一種。抗酸化・抗菌作用に優れ、アンチエイジング素材としてサプリメントや化粧品に活用されています。近年は認知症予防をはじめ脳炎や神経難病、糖尿病ほか、子供や成人の発達障害への効果も期待されている成分です。

そしてフェルラ酸研究会とは、超高齢社会を迎えた日本の喫緊課題である認知症予防を中心としたさまざまな疾患について、フェルラ酸の基礎研究や臨床試験を促進し、その発表の場として立ち上げられた研究会です。

「すべての人が生涯健康でいられるライフスタイルの提案」をテーマに掲げる弊社が、この研究会に注目しないわけがありません(笑)。

先日開催された「第7回フェルラ酸研究会」に出席してまいりました!

なかでも特に私たちが注目した演題は、新横浜フォレストクリニックの中坂義邦先生が発表した「進行性核上性麻痺(PSP)に対するフェルラ酸とタキシフォリンの有効性」です。

進行性核上性麻痺(PSP)は、公益財団法人 難病医学研究財団 難病情報センターによると、パーキンソン病とよく似た動作緩慢や歩行障害などが出る指定難病。ところがパーキンソン病治療薬ではあまり効果がなく、根本的な治療薬はまだありません。そこで中坂先生はフェルラ酸と同時に、タキシフォリンの有効性の研究も進めていらっしゃいます。

 

そうなんです、フェルラ酸だけでなくタキシフォリンも!!

 

このブログをお読みの方はご存知かと思いますが、弊社では「タキシフォリン」を含有したメディカルサプリメント「IASO®AGE」を取り扱っております。

 

タキシフォリンとは、ロシアのシベリア産カラマツ抽出された天然のフラボノイドで、抗酸化力と抗糖化力を兼ね備えた機能性原料です。最近では国立循環器病研究センターと京都大学の共同研究により、タキシフォリンにアルツハイマー病抑制機能があることが示唆されていて、注目を集めている物質です。

 

休日返上で出席した勉強会でしたが、フェルラ酸だけでなくタキシフォリンの新情報も得ることができ、とても有意義な時間になりました。近い将来、脳機能関連でタキシフォリンがさらに注目され、健康寿命延伸に貢献する素材になると確信を深めることができました。今後がますます楽しみです!

 

詳細はこちらでは省きますが、ご興味ある方はぜひ弊社にお問い合わせください!