健康食品や化粧品などの商材を扱う私たちヘルスケア企業では、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律/旧薬事法)の正しい知識の習得が必要不可欠です。この薬機法は、医薬品や医薬機器などの有効性・安全性の確保、製造・表示・販売・流通・広告などについて細かく定めた法律。名前からするといわゆる「おくすり」などに対する規制と思われがちですが、実は医薬部外品や化粧品、健康食品も当てはまります。2014年に「薬機法」と改称されましたが、旧名称「薬事法」のほうが今でも有名かもしれません。

 

この薬機法に則って、前述のように製造から広告まで手掛けるのですが、これが非常に難しく厄介なもの。人々の安全のために遵守するのはもちろん、薬機法の規制に違反することで行政指導・製品回収・広告中止など、企業の信頼と金、銭的な損害に及んでしまいます。

 

そこで弊社では各スタッフが薬機法の知識をつけるために、薬事法有識者会議主催の「薬事法管理者」資格の取得にチャレンジ! 日常の業務もある中、四苦八苦しながらもそれぞれ勉強を重ね、全員が合格することができました!

これまであやふやだった点も資格取得に向けて勉強したことでしっかりと自分のモノにでき、自信を持って法律に抵触しない商品提供が可能になったと思います。しかし、資格更新は一年ごと! 今後も勉強し続けて、常に最新の法律の知識を頭に叩き込んでおく必要があります。大変だなと思う反面、資格取得・更新といった目標があることで、しっかりと勉強しようという気持ちを持つことができるのも取得のメリットだと思います。この知識を有効活用して、よりよい商品情報の提供に努めてまいります。