2021年も気が付けばすでに6月。今年の梅雨入りは、九州北部~近畿・東海ではなんと昨年より1カ月近く早い5月半ばでした。一方、関東甲信越から北日本はまだ梅雨入りしておらず、例年よりも遅れる可能性があるそうです。

 

6月は気温と湿度が高くなる季節。湿度が高ければお肌の大敵・乾燥から離れられる季節と考えがちですが、実はすでに各所で使用されている「冷房」による乾燥からは逃げられません。また、かいた汗が蒸発する際に肌の潤いも奪っていきます。湿度が高く乾燥に気が付きにくい時期なので、十分な注意が必要です。

そして汗とともに皮脂の分泌も増え、化粧崩れやニキビ、毛穴の目立ち、べたつきなどで苦労する季節です。さまざまあるファンデーションやパウダーの中でも余分な皮脂を吸着するアイテムを使用して、化粧崩れや毛穴の目立ちを防ぎ、さらさらのお肌をキープしましょう。

 

また本格的な夏に向けて、紫外線もどんどん強くなってきています。現在の外出はマスク必須ですから、熱がこもってより汗をかきやすくなっていますよね。強いUVカット効果のある日焼け止めでも、汗で流れてしまっては意味がありません。「プールや海でも落ちない」のがウリのウォータープルーフタイプの日焼け止めを使用しての対策が必須です。

 

もちろん食べ物での美肌対策も有効です。旬の食材にはその時期に合った効能があり、紫外線対策や脱水症状対策にもつながっていきます。6月ならアスパラやピーマン、パプリカ、キュウリ、新しょうが、キウイ、チェリー、マンゴーなど。野菜・果物コーナーにはたくさんの旬の夏食材がそろっているので、旬を美味しく味わいながら、美味しく肌をケアしましょう。