気がつけばもう10月。2021年も、残すところあと3カ月となりました。昼夜の寒暖差が大きい時期なので、体調管理が難しい季節でもあります。秋が深まるにつれ気温も湿度もどんどん低下していきますから、これまでのスキンケアを続けていると、お肌の調子がいま一つ…という状況になるかもしれません。

 

10月は、ひと夏に浴びた紫外線の影響がまだまだ多く感じられる時期。日焼けによる肌色の変化、さらに秋は肌の色も黄みがかっているので、顔色がくすんで見えることも。ベースメイクに明るい下地を使って肌色補正をすることも重要ですが、なるべく肌本来の明るさを取り戻せるように、血色がよくなるセルフマッサージをしたり、入浴や運動などを継続して行うことも大切です。

 

またこれから気になる乾燥への対策はやはり保湿。化粧水を手に出して肌になじませる人も多いかもしれませんが、実はコットンを使うと顔全体にムラなく、隅々まで均一に化粧水をつけることができるそう。毎日忙しく、スンケアに時間をつかいたくないと思っている方も、このひと手間で大きな差が出てくるので、ぜひチャレンジしてみてください。

そしてイネ科やキク科など秋の花粉症もピークに。咳や鼻水、くしゃみなどさまざまなアレルギー反応がありますが、肌に付着することで肌バリア機能の低下、肌荒れなどを引き起こすことがあります。お肌がピリピリしたりムズムズしたりと不快な症状が肌荒れをより一層促進してしまうこともあるため、春の花粉症と同様に、服の花粉を払ってから家に入る、洗濯物は室内干しにするなど注意し、症状がひどい場合は耳鼻科などを受診しましょう。

 

季節の変わり目は肌トラブルがつきもの。しっかりケアして冬への準備を整えましょう。