ようやく涼しくなってきたなぁと思ったら、早くも11月になりました。ようやく新型コロナウイルス感染症が落ち着きはじめ、社会に活気が戻りつつあります。みんなで集まっての「忘年会」は時期尚早かもしれませんが、クリスマスやお正月は、昨年よりはもっと楽しめる状況になったらいいなと思います。

 

本格的な寒さに突入する11月、肌ケアも冬仕様にスイッチしなければいけません。11月の肌対策で大切なのは、やはり乾燥対策。11月から湿度がぐんと下がりはじめ、12月、1月とどんどん湿度も気温も低下していきます。寒くなってくると血液の循環も悪くなり、肌の機能が正常に働かなくなってきます。そして目元・口元・ほほなどに、気になるカサツキが出てきてしまうのです。

また、単に湿度と気温の低下が問題ではないのが11月の難しいところ。日当たりの良い場所であれば、日中でも半袖で過ごせそうな日もあるほど、ごくまれに「暑い」日がある11月。しかし秋も深まっていますから、朝晩の寒さは相当なもの。この寒暖差がお肌の正常な保湿機能を狂わせてしまうといいます。

 

こんな時季は、肌を徹底的に「乾燥させない」ことが重要です。たっぷり潤いを与え、少しでも気になったらすぐにケアしましょう。出先では化粧の上から使えるミストを使用するのもおすすめです。

 

またお肌の健康を維持するためには、表面だけのケアでは足りません。お風呂にゆっくり浸かって全身の血行を良くしたり、ビタミンやコラーゲンなどがたっぷり入った素材を取り入れたり。11月の肌対策でもっとも大切なのは「乾燥」対策です。外側はもちろん、内側から潤う美肌をめざしましょう。