オミクロン株の拡大により、2022年も「まん延防止等重点措置」の発令で始まりました。1月9日からの広島県・山口県・沖縄県を皮切りに、2月16日現在、35以上の都道府県で実施されています。しかし「過去最多」を連発していましたが、ようやく“ピークアウト間近”との見方も。このまま第6波が去り、平穏な日常を今度こそ取り戻せることを願うばかりです。

 

ここで新規感染者を増やさないためにも、重症化を防ぐためにも、やはり大切なのが「免疫力」のアップ。免疫力はいわば“抵抗力”であり、ウイルスや病原菌から体を守ってくれる重要な機能です。自律神経とも大きな関係があり、ストレスや睡眠不足などにも影響されると言われます。

 

もちろん免疫は食事にも左右されます。「免疫力」というと乳酸菌のような腸活素材が注目されますが、実はコラーゲンペプチドにも免疫賦活作用があり、免疫機能が下がっているときにコラーゲンペプチドを摂取することで、免疫力がアップし、自覚症状が改善することも研究でわかっています。

 


そしてもう一つ大切なのが「血液サラサラ」です。体の隅々まで栄養と酸素を届ける血液の中にいる白血球が、体内の異物除去に働きます。そのため、血液サラサラでしっかりと体内を循環していれば、自然と白血球が働いて免疫力アップにつながるというわけです。また血液サラサラは心筋梗塞や脳梗塞など循環器病対策にもなるので、意識してめざしてほしい健康法です。

 

ただし、注意が必要なのが「血液サラサラ」と言っても、血液自体が不足していて、血流が悪い場合。血液不足は特に女性に多いのだとか。『血流が全て解決する』(堀江昭佳著/サンマーク出版)によると、まずは血液を増加させて血流改善をめざすことで、健康を維持する方法が提案されています。ぜひ読んでみてください。

 

新型コロナウイルス感染症拡大が始まった2020年から、何よりも「免疫力」のアップがカギとなると言われてきました。第6波も収束に向かう途中ですが、改めて免疫力を意識して健康をキープしましょう。