本来なら初夏の暑さ…と表現すべき時季ですが、まだ梅雨入りすらしていないのに、すでに耐えがたい猛暑の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。26日、北海道・佐呂間町では39.5度と、5月の観測史上最高気温を更新したとのこと。数日経ちいくぶん涼しくはなりましたが、皆様も熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

全国的な猛暑となる直前の5月23日~25日、東北大学などを中心に宮城県仙台市内で開催された「第62回糖尿病学会年次学術集会」に、弊社代表の小松が参加しました。

 

今回、同学会に参加したのは二つの理由があります。

 

厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病患者数とその予備軍の数は、それぞれ約1000万人。弊社では誰もが生涯健康でいられる社会の実現へ向けて糖尿病対策商材の研究・開発を行っており、糖尿病の最新研究動向を知るため、そして新たな出合いを期待して参加したのが一つ目の理由です。

 

そしてもう一つの目的は、弊社でお世話になっている先生方お二人をお引き合わせさせていただくこと。

 

4月より東北大学歯学研究科 口腔機能形態学講座 口腔生理学分野教授に就任した中井淳一先生(元埼玉大学教授・脳末梢科学研究センター長)は、平成29年の「ものづくり補助金」の際、弊社の主力製品「IASO®AGE」の処方や医師向け資料の監修など、大変お世話になりました。中井先生は「IASO®AGE」の主力成分で、弊社取り扱い原料であるシベリアカラマツ由来の天然フラボノイド・タキシフォリンに大きな期待を寄せてくださっており、弊社では今後も変わらずのご協力いただきたいと考えております。

 

そして現在、さらなるエビデンスを蓄積すべく「IASO®AGE」のモニター試験を実施してくださっているのが、糖尿病専門医の高橋信雄先生(高橋ファミリークリニック/名古屋市)。、ぜひ一度、監修者である中井先生にご紹介させていただこうと考えていたのです。

しかしそれぞれ大変お忙しいのはもちろん、埼玉と愛知と場所も離れていることから、なかなかお引き合わせの機会に恵まれませんでした。

 

そんな中、中井先生がこの春に東北大学に移られ、高橋先生が東北大学を中心に開催される同学会でパネル発表されることから、ご対面が実現しました。もちろん中井先生は同学会とはなんの関係もなく、偶然が重ならなければお引き合わせはまだまだ先になっていたことでしょう。このような絶好のタイミングが訪れるとは!令和早々、弊社に追い風です(笑)。

 

糖尿病の最新研究についての講演を聴くなど学会に参加したのち、無事、先生方のお引き合わせが実現。夜は高橋ファミリークリニック勤務の看護師さん2名を交えた食事会を開催しました。タキシフォリンに期待を寄せてくださる中井先生、「IASO®AGE」のモニター試験を実施してくださっている高橋先生は意気投合(?)し、楽しくとても貴重な夜を過ごさせていただきました。両先生のお引き合わせは、タキシフォリンと「IASO®AGE」の将来にもきっとプラスに働いてくれると確信しています。

 

令和元年も、皆様の健康的なライフスタイルをサポートできる製品の研究開発を進めてまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※ ブログに先生方のお名前、お写真を載せる事は許可をいただいております。