ようやく暑さのピークを越え、過ごしやすい時季まであともう少し……。先日、9月20日から日本で開催されるラグビーW杯に胸を膨らませるラグビーファンから、「選手は大丈夫だけど、よく観客が熱中症で倒れてるよ」と聞きました。令和初の夏も想像以上の猛暑日が続きましたが、来年の東京オリンピック・パラリンピックは大丈夫なのでしょうか。体力に自信のない私は、もっぱらテレビ観戦となりそうです(まあ、チケットが当選しなかっただけですけど)。

クーラーで冷えた室内で、冷たい飲み物をいただく。確かに熱中症対策としてはアリですが、すっかり冷え切った身体をそのままにするのは不健康です。汗をかかないと代謝は下がり、老廃物も排出されません。ですから夏場も水素風呂「リタライフ」を活用して、冷えた身体をリセットすることをおすすめします。

さて、これまで水素や活性酸素について簡単にお伝えしてきました。水素を取り込むことは美容・健康に良いということは何となく理解してもらえたと思いますが、では具体的にどう良いの?と思われる方も多いでしょう。今回は「水素研究」の現状、そして水素風呂の魅力を簡単にお伝えしたいと思います。

 

2016年11月、水素ガス吸引療法が先進医療として認められ、慶応義塾大学病院で取り入れられました。これは突然の心停止から蘇生したものの、脳などの臓器にダメージを負って重い後遺症が残ってしまう心停止後症候群の方を対象にしたもの。従来の低体温療法に加え水素ガスを吸引することで、脳が酸素の不足によって受けたダメージを、水素で軽減する治療です。水素ガスによる体内有害物質の無毒化が期待されており、簡便で効果的な治療として、同大学病院のホームページでも紹介されています。

 

「水素って本当に効果があるの?」という声もたびたび上がりますが、このように水素は実際に先進医療としても認められている立派な治療法です。そして弊社の取り扱う水素風呂「リタライフ」も、大学などで研究が重ねられ、さまざまな成果が上がっています。

「リタライフ」は装置を浴槽に入れて水素を発生させ、その水素は皮膚から体内に浸透するほか、空気中に蒸散した水素ガスが呼吸からも取り込まれます。先ほどの吸引療法と同じような効果が得られるということですね。県立広島大学名誉教授の三羽信比古氏らは、「リタライフ」で生成した水素風呂に10分間入浴することで、血中抗酸化力(ORAC値)が11~17%増強されることをヒト臨床試験で確認しています。前回お伝えした活性酸素が、体内に入った水素ガスにより除去されることで得られる効果というわけです。また水素風呂は血流改善や体温保持、脳波への好影響、皮膚症状の悩みへのアプローチなど、病院や診療所といった医療機関の協力を得ながら研究が続けられています。

さらにコンビニなどでも購入することができる水素水も、投与による床ずれケアや美肌素材として主に皮膚関連での可能性に期待が寄せられています。化粧品にも応用され、水素コスメはすっかり身近なものになっています。このほか、セルライト対策、特定の疾病治療への応用など、たくさんの可能性を持つ水素は、今後も美容と健康の両面で研究が活発に行われていくでしょう。

 

スイッチを押すだけで使える水素風呂「リタライフ」は、コンパクトで子どもやお年寄りでも操作しやすいのが特長。お手入れも簡単で、レンタルだから故障時もすぐに対応してもらえるも安心ですよね。ただお風呂にゆっくり浸かるだけでもリラックス効果抜群ですが、水素風呂「リタライフ」なら、豊富な水素を皮膚や呼吸から取り込めるなどプラスアルファが期待できます。夏に疲れた身体を癒すためにも、ぜひ一家に1台「リタライフ」を取り入れてみてください。