暑さもやわらぎ、今年も残すところ3ヶ月。これから涼しく、そして寒くなっていくので、入浴が必須の季節ですね。毎日の入浴習慣に水素風呂「リタライフ」を取り入れれば、手間もほとんどかからずに水素のチカラを享受することができます。ぜひ試してください。

今回は「水素風呂と医療」がテーマです。以前のコラムでは、水素ガス吸引療法が先進医療として認められ、慶応義塾大学病院にて行われていることをお伝えしました。これは突然の心停止から蘇生したものの、脳などの臓器にダメージを負って重い後遺症が残ってしまう心停止後症候群の方を対象にしたもので、従来の低体温療法に加え水素ガスを吸引することで、脳が酸素の不足によって受けたダメージを軽減するというものでした。水素ガスによる体内有害物質の無毒化が期待されており、簡便で効果的な治療として期待されています。

 

そして弊社の取り扱う水素風呂「リタライフ」も、協力病院や診療所などの医療機関、接骨院などの提携院、美容サロンなどの協力を得て、「活性酸素」が関わる疾患や病状に対する水素療法の有効性について研究が進んでいます。水素は世界一小さいとされる物質ですから皮膚から奥深くまで浸透し、また湯気の中に溶け込んだ水素が呼吸からも取り込まれるので、効率的に水素のチカラを実感することができます。

 

例えば、入浴により取り込んだ水素が脳内・体内の活性酸素と戦い、血中抗酸化力が増大することが判明しているほか、体温が長時間保持される効果、乾燥や痒み・痛みなどの皮膚症状に働きかける作用、リラックス効果や脳波への好影響など、水素風呂のさまざまなメリットを、県立広島大学名誉教授で、一般社団法人 水素医療研究所 代表理事の三羽信比古氏らが明らかにしています。

しかしまだ世間ではこの研究内容が十分に知られているとは言い難いでしょう。そのためエビデンスをさらに蓄積し、水素風呂の有用性を広めていきたいとの思いから、水素医療研究所と提携する日本先端医療財団が全国各地で研究協力者を募集し、医療機関や提携院、提携店が参加しています。そこで行われているのは、従来の治療法だけではなかなか思い通りの結果が出ない方に、実際に水素風呂「リタライフ」を使用してもらう臨床試験です。水素風呂「リタライフ」は操作が簡単で、レンタル料金もリーズナブルなため、多くの一般家庭でご協力いただいているそう。提携医療機関の医師のなかには、自ら使用し納得して患者さんに勧めている方もいるとか。先述の通り、先進医療として認められた水素ガス吸引療法とともに、水素風呂の有効性研究もますます進んでいくことが期待されます。

 

健康・美容はもちろん、最近ではトップアスリートのパフォーマンス向上を目的に用いられるなど、スポーツシーンでも欠かせないものになりつつある水素。注目される医療シーンでは、主に活性酸素が関与する病気の「治療」に、大きな期待がかけられているのです。