最近、「気分が落ち込む」、「やる気が出ない」、「ストレスを感じやすい」といった心の不調を感じていませんか?
その原因、もしかすると「血液不足」にあるかもしれません。
東洋医学では血液が不足した状態を「血虚」と呼びます。
血液は身体の隅々に栄養や酸素を運ぶ重要な役割を担っています。そのため、血虚になるとエネルギーが不足し、心の安定に必要なセロトニンの生成も滞りがちになるため、気分の落ち込みやストレスを感じやすくなってしまうのです。
そこで注目したいのが「ビーツ」です。
その鮮やかな赤色が示すように、鉄分が豊富に含んでいることから“食べる輸血”と呼ばれています。
ビーツには鉄分の他に葉酸が含まれており、この2つは血液を作るために欠かせない栄養素です。鉄分と葉酸は、セロトニンの生成を助け、気分の安定に貢献してくれます。また、ビーツに含まれる硝酸塩(NO)には、血流を促進する効果があり、脳への酸素供給がスムーズになることで、エネルギーを生み出す力(ATP合成)もサポートしてくれます。
心と体のバランスを整え、ストレスに負けない健康な状態をキープするため、ビーツを活用してみるのはいかがでしょうか。