三旺コラム、水曜は「水素」に関することをアップしていこうと思います。

《水》つながり、といったところです。

 

美容・健康の分野でよく聞く「水素」。水素水、水素サプリメント、水素コスメ、水素風呂etcとさまざまありますが、「では水素とはなんでしょう?」と聞かれたら、皆さんはどうお答えになりますか。

水素はその名の通り“水の素”。元素記号は「H」、元素の中でも最も小さく、宇宙で一番多い元素です。2つ結びついて「H₂」、さらにO(酸素)と結合すると「H₂O」(水)になる。中学生時代を思い出しながら、あらためて水素に興味が湧いてきます。

もちろん生命の源ですから、その昔、水素そのものが人間に対してプラスに働くであろうと考えた人がいても当然です。人体への作用を調べる研究は、一説によると、なんと17世紀後半には始まっているとのこと! 水素の歴史、恐るべし。その後も着々と水素研究は進み、美容・健康商材だけでなく、医療の現場でも水素が注目されていますが、その件はまた今度取り上げたいと思います。

水素には「水にも脂にも溶ける」という八方美人的な特長があるそうです。脂でできている細胞膜を通過するには非水溶性でなければなりませんが、その先にある水溶性の細胞質で作用するためには水溶性である必要があるのです。こうした特長に加え無味・無臭・無色である点も、美容・健康商材向きなのかもしれません。

 

そして現在、水素は美容・健康分野だけでなく石油・石炭に替わるエネルギーとしても注目を集めています。水素は製造方法によってはCO₂排出がほとんどなく、環境への負荷が少ないのがポイント。水素エネルギー技術で世界をリードする日本は、「水素社会元年」とも呼ばれる2015年を皮切りに、水素社会の実現を目指して取り組みを活発化しています。その第一目標は東京オリンピック・パラリンピック。2020年へ向け水素エネルギーを燃料とする車やバスが続々導入され、水素のガソリンスタンド「水素ステーション」なる施設も街でよく目にするようになりました。選手村でも水素エネルギーが供給されるようです。人にも環境にも優しい物質「水素」は、地球の未来に貢献する物質なんです。

さて、水素関連商品は、多数市場に出回っています。代表的なものは水素水やサプリメント、コスメです。特に水素水はスーパーやコンビニでも販売され、気軽に水素を取り込めると話題になり、とても身近な存在になりました。さらに入浴剤や水素吸引機など自宅で使う物のほか、フィットネスジムでの水素水サービスや「水素Bar」など水素吸引サロンも展開されています。

 

 

今後も、水素関連情報にアンテナを立てて健康に役立つ情報等、発信していきたいと思っていますので、

みなさま、宜しくお願いします!!